医療機関でご活用
いただいております

新型コロナPCR検査キットの回収管理を
Gakken i3 Handyで
スピーディーかつ正確に！

新型コロナPCR
検査キットの
回収管理を Gakken i3 Handyで
スピーディーかつ正確に！

医療機関でご活用いただいております

資料請求・お問い合わせ

こんな事にお困りではないでしょうか？

検体番号のデータ照合に時間がかかりすぎている...
絶対に間違った結果を通知出来ない…
検体番号の不備があった場合の対応に手間が取られてしまう…
人員を増やさずスタッフの作業効率を図りたい
効率的に回収管理を行いたい

回収から結果通知までの流れ

ハンディターミナルを使えば
検体のバーコード、QRコードまたは文字(OCR)をスキャンするだけ！

貴院のシステムで管理してる検体番号との照合が行え、検体回収管理をスピーディかつ100%正確に患者様へ通知ができます！

※画像は横にスクロールしてご覧ください。

データ照合(正常パターン)

step 1

検体番号をスキャンし登録データと照合
バーコードではなく文字情報(数字・一部の文字)もOCRスキャンで対応可能

※事前にハンディターミナルへのデータ転送が必要となります。
転送方法の詳細については別途ご説明させて頂きます。

Step 2

照合ができた場合はシステムへ検査結果を登録

※事前にハンディターミナルへのデータ転送が必要となります。
転送方法の詳細については別途ご説明させて頂きます。

データ照合(不備パターン)

Step 1

検体番号をスキャンし登録データと照合
システムに検体番号が登録されていない等で照合できない場合

※事前にハンディターミナルへのデータ転送が必要となります。
転送方法の詳細については別途ご説明させて頂きます。

Step 2

照合できない場合は郵送時の情報を元に送り元を特定
送り先、住所情報等からシステムを検索し患者様を特定

Step 3

システムへ検査結果を登録

※事前にハンディターミナルへのデータ転送が必要となります。
転送方法の詳細については別途ご説明させて頂きます。

なぜハンディターミナルなのか？

Gakken i3 Handyはハンディターミナルを活用した物流業界向けに開発されたソリューションです。
皆さまがネット通販などでお買い物された商品も、このようなシステムで注文内容と商品の照合を行い確実な発送作業が行われています。

検体回収管理も同様に検体容器に貼られた検体番号とWEBシステム等に入力された個人情報の照合が必要となります。
モノを照合し正しい組み合わせを証明するという共通のロジックにより、
医療業界からのニーズも高まっております。
Gakken i3 Handyを使って業務効率をアップしていきましょう！

無料トライアルも実施してますので是非お気軽にお問い合わせください！